Adventurer3X メンテナンス方法について

 

校正

校正(ノズルとプラットフォームの距離)が遠い、または近い状態になっていると、
モデルのズレやノズルのめり込み等、正常な印刷が印刷ができなくなります。

その為、下記に記載の手順に従って校正の調整をしてください。

Adventurer3シリーズ 校正の手順・注意事項

 

ノズルの清掃

  1. まずは、ノズルクリーニングツールを用意します。
  2. ヘッド側のフィラメントガイドチューブを外して[ツール]→[加熱準備]を選択してノズルを加熱します。
  3. 加熱温度が240°以上になったら、ガイドチューブが入っていた箇所からクリーニングツールを何度か差し込みます。
  4. ノズル内部に残ったフィラメントを排出してください。

手順については下記動画を参照してください。

 

シャフトのグリスアップ

ヘッドの動作時に金属の擦れるような音や、動きがぎこちない場合、X軸(左右方向)、Z軸(縦方向)のシャフト(金属の棒状の部品)がグリス切れとなっている場合があります。
清掃をした後、本体に付属しているグリス、又は市販のホワイトグリス・万能グリスを用意して、各軸のシャフトにグリスの塗布をしてください。

 

エクストルーダーの清掃

エクストルーダー(樹脂を送り込むモーター)にフィラメントの削り粉や埃・塵等が溜まっていると、正常に樹脂が送り出されずに印刷不良となる場合があります。
そのため、エクストルーダーのギアホイールは、エアダスターや小さなブラシ等で適度に清掃を行ってください。

 

庫内清掃

プラットフォームの移動範囲内にゴミ等が挟まり印刷不良となる場合があります。
本体内にはフィラメントやサポート材の跡等の塵・ゴミを残さないよう適度に清掃してください。